敏感期対策プラン
脱落期対策プラン
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マレーシアの人達が、一番好きな国は日本。
マレーシアの現地調査によると、実に国民の89%(※)の方が、「日本を好き」と言ってくださっています。
※クロスマーケティング調べ(2015年4月13日)
世界中の国を探しても、ここまで「日本人を好き!」と言ってくれる国は、あまりありません。
語学留学は、いかに現地の人達と仲良くコミュニケーションできるか?がポイント。
マレーシアの生活では、大好きな日本人を暖かく迎え入れてくれるので、はじめての留学でも、スムーズに、現地の生活に溶け込むことができます。
MSCでは、お子様に、マレーシア留学をきっかけとして、アメリカ・イギリス・オーストラリアなど、世界の色々な国にどんどん羽ばたいて欲しいと思っております。
マレーシアでは現在「EduCity(教育都市)」計画が進行しておりアジアの教育のハブとしての役割を担うことを目標に、多くの有名校の招致を行っています。特に英国のキャサリン妃の母校で知られるマルボロカレッジ、アメリカ式の教育が受けられるラッフルズアメリカンスクールも開校し、話題を呼んでいます。
マレーシアは、マレー系、中華系、インド系の3つの民族で構成されています。もともとイギリス統治だった事もあり、英語が公用語で使用されています。シンガポールに隣接し、世界のビジネスマンが集まる国として発展中です。
マレーシアはASEAN諸国の中で著しく発展しており、日本の大都市と変わりなく便利に快適に生活できますが、物価は安く、住宅費や授業料の負担は小さいため、日本での生活を維持しながら親子で留学ができます。
首都クアラルンプールは、温暖な気候で、台風・地震などもありません。
財団法人ロングステイ財団の調査において、ロングステイ財団の調査では2006年から毎年「ロングステイしたい国 第一位」に連続で選ばれています。